【作例】MCEX-16(マクロエクステンションチューブ)【レビュー】#1

様々なレンズで接写が可能になるマクロエクステンションチューブ「MCEX-16」のレビューです。

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マクロエクステンションチューブによる撮影倍率

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マクロエクステンションチューブには11mmと16mmの2種類があり、長さによって撮影倍率が変わります。※長い方が大きく写ります。

MCEX-16は名前の通り16mmの製品で、元々寄れるレンズの場合はかなり接写することができます。

 作例写真 

被写体は先日引き換えが開始された「天皇陛下御在位30年記念五百円バイカラー・クラッド貨幣」です。
撮影時の設定値は同一(ISO800、F16、ピントは中央)です。

XF35mm F1.4に装着

本来の撮影倍率0.17倍から0.61倍になります。
ある程度のワーキングディスタンス(5.5cm)を確保しつつ、ハーフマクロ以上に大きく写すことができますので、最も使いやすい組み合わせかもしれません。

・レンズのみ

【作例】MCEX-16(マクロエクステンションチューブ)【レビュー】

【作例】MCEX-16(マクロエクステンションチューブ)【レビュー】

・MCEX-16装着

【作例】MCEX-16(マクロエクステンションチューブ)【レビュー】

XF56mm F1.2 APDに装着

本来の撮影倍率0.09倍から0.39倍になります。
そもそも寄れないレンズですので、効果もイマイチな感じです。
画質は最高ですが潔くマクロ撮影は諦めましょう(笑)

・レンズのみ

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・MCEX-16装着

【作例】MCEX-16(マクロエクステンションチューブ)【レビュー】

XC15-45mmに装着

XF35mm F1.4と似たような倍率で撮影が可能となる本レンズでも試してみます。

本来の撮影倍率(テレ端)0.16倍から0.55倍になります。
かなりいい線いってますが、XF35mm F1.4と比較するとモヤっとしている気がします(語彙力)
繊細な表現はあまり得意ではなさそうです。

・レンズのみ

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・MCEX-16装着

【作例】MCEX-16(マクロエクステンションチューブ)【レビュー】

 

ZEISS Touit 2.8/50Mを手放した時に何となく購入したものですが、レンズの性能を損なうことなく接写が可能になりますので、1つ持っておくと表現の幅が広がるかもしれません。 

 

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